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それぞれの秋の夜長に… "Qoo編 どくしょのあき 03"

2010年11月19日 22:00


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今日はQooたんの担当


それぞれの秋の夜長に… "Qoo編 どくしょのあき01">>
それぞれの秋の夜長に… "Qoo編 どくしょのあき02">>


Qoo編 どくしょのあき 03





前回

"ほんとうは怖いヘンゼルとグレーテル"

怖かったですよね~。
って自分で書いておいて何を言うか-ですけど。
怖くなくても、子ども向け名作ものというと
けっこう最後が悲惨に終わるものが多いんですよね。

"幸せの王子"とか"人魚姫"とかは、
自己犠牲どころか自分の命を引き換えちゃいます。
"フランダースの犬"も"マッチ売りの少女"も
子どもにいったい何を訴えたいのかよくわかりません。
貧しさを売り物に涙を誘って、かえって
心の傷になりはしないかなんて勘ぐってしまいます。
それともなにか大きな意図があるんでしょうか。
泣くのが一番のストレス発散法らしいので
それはそれで意味もなくはないですけど。

まったくこれらは救いようのないストーリーで
下手したら、トラウマになり本がきらいになってしまうかもしれません。

"幸せの王子"なんて私は1度しか読んでいませんが
王子だけならともかく、なぜつばめも一緒に死ぬの?
と、辛すぎて2度と見る気にもなりませんでした。

"マッチ売りの少女"も道行く幸せそうな大人たちは
だれひとりこの少女を救ってやらず、
野垂れ死にさせてしまってから

「かわいそうに…」

と善良ぶる。

「おとなはずるい」

というのが正直な感想でした。
おとな、つまり社会しか弱者を救えないのに
貧しくけなげに生きていたら死んでしまうんだなと
ひねくれた子どもだった私の心に深くインプットされたのです。


もちろん"幼い子どもの努力が報われる"童話・児童文学もあって
それこそ等身大の自分と同じ年の子どもが
一生懸命 "賢く" 努力をして、
そして、最後ハッピーエンド、という話は楽しかったです。

"家なき娘"はまさしくそれの典型でした。

続きます。







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